初学者向け・分離工学の学習ガイド
「何の違いを使って分けるか」から、分離法を選べるようになる
分離工学では、沸点・溶解度・吸着性・粒径・膜透過性など、成分間の性質の違いを利用します。各方法を個別に暗記するのではなく、平衡、物質収支、移動速度という共通の見方で整理します。
このカテゴリでできるようになること
- 混合物の性質から適切な分離原理を選ぶ
- 平衡関係と物質収支から分離性能を計算する
- 段数・装置高さ・必要面積の意味を理解する
- 蒸留・吸収・抽出・吸着・膜などを比較する
まず学ぶ:10ステップ
初めて学ぶ方は、STEP 1から順番に進んでください。
理解を深める応用テーマ
基本を終えたら、興味や目的に合わせて進みます。
覚えておきたい4つの見方
分離の駆動力
平衡からのずれが、成分を移動させる
物質収支
供給・製品・残液の量と組成を必ず結ぶ
平衡段
気液や液液が平衡に達する仮想的な段で装置を表す
速度と抵抗
平衡だけでなく、移動速度や圧力損失が装置寸法を決める
読んだら、問題を解いて定着させよう
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分離工学の記事一覧
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