初学者向け・化学工学の入口
化学工学の土台を、順番に身につける
化学工学では、流動・伝熱・分離・反応などを学ぶ前に、単位、濃度、物質収支、エネルギー収支を共通言語として身につけます。上から順番に読めば、数式を丸暗記せず「何を保存し、何を求めているのか」が見えるようになります。
このカテゴリでできるようになること
- 単位と次元を確認し、計算ミスを見つける
- 質量分率・モル分率・モル濃度を使い分ける
- 装置やプロセスに物質収支・エネルギー収支を立てる
- 流動・伝熱・物質移動に共通する考え方をつかむ
まずはここから:基礎6ステップ
初めて学ぶ方は、STEP 1から順番に進んでください。
土台を深める4テーマ
6ステップを終えたら、専門分野に共通する理論へ進みます。
覚えておきたい4つの見方
保存則
入る量 − 出る量 + 生成 − 消費 = 蓄積
次元の整合性
足し引きする量は、同じ次元でなければならない
駆動力と抵抗
移動速度は、駆動力が大きいほど増え、抵抗が大きいほど減る
仮定の明示
定常・完全混合・反応なしなど、式を使える条件を確認する
読んだら、問題を解いて定着させよう
「かこまるの化工演習室」では、単位・物質収支・エネルギー収支などの確認問題に無料で挑戦できます。
化学工学の基礎の記事一覧
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